毎日のおやつ作り
2026.2.25
日々の子どもたちの様子
毎日のおやつ作り
週のモンテソーリ活動では、午後のおやつ作りにマドレーヌを取り入れました。
週替わりで先生たちがメニューを考え、子どもたちが楽しみながら手先を使える工程を大切にしています。丸める、混ぜる、こねるといった動きは、指先の発達を促すだけでなく、「自分でやってみたい」という気持ちを育ててくれます。
今回のマドレーヌ作りでは、まず卵を割るところから挑戦しました。殻が入らないように、そっと力を加えながら慎重に取り組む姿はとても真剣で、成長を感じるひと場面でした。

卵の中に牛乳や砂糖、ホットケーキミックスを加え、順番に混ぜていくと、生地が少しずつなめらかに変わっていきます。


生地を焼き皿に流し入れる作業も、こぼさないように気をつけながら丁寧に行うことができました。焼き上げは安全面に配慮し、先生が担当しています。


お料理の前にはテーブルをきれいに拭き、手を洗い、エプロンを身につけることも習慣にしています。繰り返し行う中で、声をかけられる前に自分から準備を始める姿も増え、日々の積み重ねの大切さを感じています。
自分たちで作ったマドレーヌは、格別のおいしさです。焼き上がる甘い香りに包まれながら、「おいしいね」と嬉しそうに頬張る子どもたちの笑顔からは、達成感と満足感が伝わってきました。
これからもおやつ作りを通して、楽しみながら挑戦する気持ちや、自分でできたという喜びをたくさん積み重ねていきたいと思います。





