うみ組⛵️ 絵本の紹介⭐︎⭐︎⭐︎
うみ組⛵️ 絵本の紹介⭐︎⭐︎⭐︎
実りの秋になりました。
うみ組担任の山根です。
毎年、この時期は、ご入園、ご進級されたお子様の心身のご成長を深く感じる時期です。
そして、文化の秋、スポーツの秋、そして読書の秋ですね。子ども達も絵本が大好きです。
お部屋でも1日2冊は絵本を読んで本に親しんでもらいたいと思っています。
現実に即した、くだものや、お野菜などが好きで、興味深く見てくれています。
絵本も、自由遊びの時間に、ゆっくり読んだり、一緒にめくったり本に触れる機会を増やしています。

本は心を豊かにしてくれるものだと思っています。小さい頃そんなに読書をしていなかったので、今になって後悔していますが、子どもたちには本を好きになってほしいなあと思っています。子ども達も、いろいろな知識を得たいと本能的に思っているように感じています。知識ももちろんですが、本をじっくり読む時、心も落ち着き、特別な時間を過ごせるように感じます。。
今はエリック・カールさんの腹ぺこあおむしは音楽とともに聴いたりなどもしています。
谷川俊太郎先生は絵本作家で、さまざまな絵本を作られたり、絵本「虹色の魚」を訳されたり、またたくさんの詩集を出されたり、有名な詩人でもあられます。
素敵な本を見つけて、子ども達に紹介しました。詩集・絵本『すきのあいうえお』です。これは少し大人っぽいかなと思っていたのですが、よく見て、聞いてくれました。


この作品は、「あいうえお」の五十音に合わせて、日常の中にある「すきなもの」や「愛おしい瞬間」が谷川先生らしい温かくリズム感のある言葉で書かれています。
左側に絵やお写真があって右側に文字が書いてあります。
ゆっくりみながら そのお写真の言葉を読むと子ども達はとても興味深くみてくれています。今の年齢はお耳で聴いてくれていますが、文字に興味を持ちはじめたお子様にはこの文字も目に入ってとても良いのではと思います。
例えば 「あ ら れ」あられのお写真と一緒に 「み」胡桃のお写真と一緒に・・・【谷川俊太郎さんの『すきのあいうえお』より)

「あられ が好き」「み が好き」などと言いながらもてもらいながら読んでいます。
あのつくものを探して「アイスクリームが好き」などなど言いながら読んでいます。
お話する時に ちょうどクラスのお友だちのお名前の頭文字になると「◯」「〇〇ちゃんが好き」と言ってベビーサインの「好き」(投げキッスをするポーズと共に)すると 自分のお名前が呼ばれて嬉しくてまたその「好き」でも喜んでくれます。
その表情を見ると本当に可愛くて、言葉と共に感情も入ります(^o^)
本当に本は素晴らしいなあと思わされます。
こうして子どもと一緒に共有する時、たくさんのものを子どもたちからいただき感謝の思いが沸き起こります。
詩も、絵本に取り入れながら、心を込めて読んであげる時間を大切にしたいと思っています。






