やってみようの気持ち⭐️
2024.2.17
0歳児 子どもたちの日々の様子
やってみようの気持ち⭐️
みなさんこんにちは!うみ組保育士の津波古です。
今日は【やってみよう】の気持ちについてお伝えします💓
うみ組では、自分でやってみたい気持ちが成長してきています。
好奇心がますます強くなる時期でもあり、「これやってみたい」という気持ちは、成長するにあたり、欠かせないものです。
お兄さんお姉さんの遊ぶ姿をみて、色んなおもちゃへ挑戦🧸
自主的に選び、いろんな体験を経験しているうみ組。
公園では、鉄棒にぶら下がってみたり、上り棒に足をかけたりと
一緒に活動しているそら組のお兄さんお姉さんの真似っこ✨
入園当初は常に気持ちが落ち着かず涙が多く見られてきましたが
今では、特定の職員以外にも甘えられるようになり
笑顔が溢れる毎日を過ごしています🎵
異年齢保育の大きなねらいは、子ども達が年齢の枠を超えてお互いに学びを得て、成長していくことです。 社会に出るとお互いに違う年齢の人と関わる機会が増えるため、幼児期のうちから社会性や協調性を身につけられると言われています。
現に、こうしてお兄さんお姉さんの真似や、言語の成長が著しい成長が見られ
より一層、関わりの大切さを感じている今日この頃です😊⭐️